デジタルバリューの歴史は、
挑戦の歴史である。

日本の金融機関の「DX遅れ」が指摘される中、デジタルバリューではいち早く金融のDXに取り組み、オンプレミスのメインフレーム&ウォーターフォール型から脱却、クラウド化、かつアジャイル開発を取り入れました。

銀行文化には全くなかった動きだったため苦労も多くありましたが、結果は多数のメディアでも取り上げられるほど高い注目度を集め「DX × BaaSの最先端」といった、まさにIT業界の先端を行く企業へと躍進しました。

しかし、デジタルバリューの挑戦はまだ道半ば。
やるべきことは多く残されており、新たなエンジニアを求めています。多様なスキルを保有し、フルスタックに活躍するエンジニアが多いデジタルバリューであれば、経験豊富なエンジニアも刺激を受けながら働けると考えております。

お客さまへの貢献を通じて、自分自身の成長に前向きに取り組みたい方、ぜひデジタルバリューで挑戦の一歩を踏み出してみませんか？